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ファンタジー架空戦記。


策略によりロクサスをほぼ無血で落としたサイファカール。
それでも自軍が寡兵なのは否めない事実。
ここで第四皇子ロキシーヌに取って返されれば一溜まりもない。
そこでサイファカールは情報戦術をもってロキシーヌ軍勢を削る為に各地に配下を送る。
しかし流動動的な情勢は思惑通りには進まず、彼は重要な決断を下さねばならなくなるのだった。


一大局面を迎える第3巻。
この巻はそれぞれの地の支配者の思惑が中心に描かれていて、派手な戦闘は起こらないからどちらかと言えばヒロイン勢の恋の鞘当てが目立つ内容になっている。
とは言ってもこの濃いメンバーが揃っているので無駄に過激だったり何考えてるのか解らなかったり妙に腰が引けてたりとバラエティーに富んだ感じ。
今後の事を見据えると嵐の前の静けさ的なところであるように感じるので、次からはエッセンス程度に抑えられてくるのではないだろうかと思う。


いや、そんなに捲りたいのかよ!(笑)