迷宮英雄譚。
フレイヤの逆鱗に触れて滅されたイシュタルは神の力(アルカナム)を発動させて天界へ送還される。
神の恩恵(ファルナ)を喪失したサンジョウノ・春姫は望んだ通りヘスティア・ファミリアに改宗(コンバージョン)出来、ヘスティア・ファミリアは晴れて五名の団員を抱える事になった。
そんな中、迷宮都市オラリオは闘神アレス率いるラキア王国の急襲を受ける。
しかし、オラリオ内では日常が続く。
いくらファルナを授けられているとはいえ、ダンジョンを持たない他国では眷族のレベルはろくに上がっていないため、ハイレベル冒険者を多数抱えるオラリオとではまともな戦争にもならない。
だからギルドからの召喚を受けなかった彼らは日常を演じる。
ラブ時々コメな短編集の第8巻。
ミコト、リリルカ、ヴェルフ、エイナ、シル、そしてヘスティアの恋模様が綴られている。
内容に関しては「ヘファイストス可愛い」ってくらい?
春姫が加わってLv.3のベル、Lv.2のヴェルフに命、Lv.1のリリに春姫と数は揃ってきた。
回復、攻撃魔法の使い手を欠くと言うバランスの悪さは否めないが、解禁したヴェルフの魔剣に春姫のチート魔法「ウチデノコヅチ」まで入れればアルゴノォトのフルチャージなんて綱渡りを考えなくともパーティー単独で17階層・ゴライアス撃滅くらいまでなんとか行けそうな感じがする。
ってな事を書こうかと算段していたら本編で描写が有って、まだゴライアスは早いらしい。
探索が進んでサポーター組がランクアップするくらいじゃないとダメかな?
道は険しいな。
寅弐郎(笑)。