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政略バトルアクション。

リキッド採掘では当面の成功を収めているアレックス・ベイリアル率いるROL。
問題になっている流通の打開策として超大型タンカーの建造を目論むのだが、にべも無く断られる。
当然、その裏にはキングダムの圧力があるのだが、ノーナイフ造船の対応に腹を据えかねたアレックスは造船会社の会長でもある州知事を州議会ごと粛清しようと策を巡らせる。
ほぼ全ての議員の弱みを握り、後は知事のアンソニー・アンダーソンだけになるが中々尻尾を掴ませない。
そこへ偶然、知事の汚職の証拠を握る少女フィオナ・ブルースターを救助したところから牙城を崩しにかかるのだが、その戦いの中でミレーヌは過去の因縁と対峙する事になるのだった。


キングダムとの直接対決は一休みの第3巻。
巻を追うにつれ、アレックスのハーレム要員(本人談)が新キャラクターとして増えていくわけだが、実際にはそれほど彼らのプライベートは乱れてはいない。
強敵相手にドンドン押し出しガンガン攻めていくアレックスなのに、そっち方面は妙に腰が引けている。
自覚もあるが、それはそれで笑いどころとして扱われている。
ま、語るべきところはそこじゃなくて、もっと大きな敵が現れている今回なんだが。


いや、尻は遠慮しとけよ!(笑)