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異世界コメディ。

いきなりゆんゆんに求婚(?)された佐藤和真。
それは魔王軍に急襲された紅魔の里が壊滅し、紅魔族族長の娘として血族の継続を望んでの事だった。
しかし、慌てて向かった紅魔の里は確かに魔王軍の攻撃を受けていたものの、それは紅魔族にとって取るに足らないような出来事であり、平々凡々な日常が続けられていた。
紅魔族の特性で生まれた誤解によって引き起こされた訪問だったが、まあ仕方ない事、めぐみんにとっても体良い里帰りになる。
ところが和真によって暴かれた里の真実がとんでもない危機をもたらすのだった。


紅魔の里編の第5巻。
スピンオフから引き続き登場の紅魔の里のおかしな面々に主人公パーティーが絡んでトラブルを巻き起こす。
これまで酷い扱いを受け続けていたゆんゆんがスポットライトを浴びる話でもあるのだが、その先にあるのはやっぱり…。
読み続けている途中は「紅魔の里に封印されていたもの」とか「ちょむすけの正体」が話に絡んでくるんじゃないかと思っていたのだが、結局触れられず。
この辺のネタ明かしはシリーズのクライマックスまでお預けかもしれないな。


逆撫での天才たち(笑)。