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異種間交流ストーリー。

キャーティアシップは堕ちた。
モルフェノスのアンドローラも攻撃を受けている。
ニルメアの策略により、バルンムウのはぐれ艦隊と人間の闇の結晶のようなジャン・ジャック・マーを相手にしなければならない嘉和騎央たちキャーティア側。
その上、地球側諸外国は「鳥の人」バルンムウの翼を持つ天使のような姿に傾きつつある。
敵だらけの状態でありながらも絶対的な切り札を手中にしている騎央は、そのあまりにもチートな性能に使用を躊躇わずにはいられず苦悩する。
地球の未来を託された彼は正しい選択を出来るだろうか?


大団円の最終第20巻。
まあ、こういうシリーズでバッドエンドとか在りえないから大団円って書いてもいいよね。
ずいぶん長く続いたシリーズもスピンオフまで含めて綺麗な着地を迎えた。
作品の雰囲気的には日常のハプニングを描き続けて継続するのも可能だろうが、「終わらせる」というのも大変で大事な作業だから作者の判断が間違えているとは思わない。
ライトノベルという現状タイトル乱立できちんと最後まで描き切れるか困難なのに、きちんと終わらせるというのは凄い事だと思う。


いちかの誤算(笑)。