『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者(10)』

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異世界ファンタジー。

父の急病は杞憂だったことが分かり、帰国した加納慎一を含めたエルダント一行は胸を撫で下ろす。
が、富士の樹海の秘密を追う諸外国が彼らに迫る。
各国の襲撃を退けつつ、露に拉致された美埜里を救出してエルダント帝国に戻らなければならない。
簡単な魔法しか抵抗手段を持たない慎一があの手この手で難局を乗り越えるのを見た妹・紫月は、兄の意外な一面を知ることになるのだった。


アミュテック関係者来日編後半。
前回が日常編なら今回は騒乱編。
無駄にSNSだけ発達してしまったスパイ大国ならこうなるわな、という展開。
実際にこういう状況になれば、秘密に対して鈍感な日本人は守り切れないだろうな、とも思う。
それが信用されない理由だってそろそろ解らなければならないだろうに。


ブレない発酵系(笑)。