『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。(Ⅰ)-Time to Play-<上>』

作家もの。
中学生時代に書き上げた応募作で、高校生になると同時にデビューした「僕」。
デビューシリーズがアニメ化する運びとなり、執筆を含めた作業の為に一年休学をし、転入先で高校2年を迎えることとなった。
作家であるのを隠したまま、つつがなく高校生活を送るはずだった「僕」だが、アフレコ立ち会いの為に上京する列車の中で出会ったクラスメートの女の子に正体を看破される。
彼女・似鳥絵里はアニメ化されるデビューシリーズのキャストの一人である声優だったのだ。
見るのと実践は異なる。
よく知っているからと言って出来るわけではない。
だからと言ってそこは出発点として難しい場所ではない。
大概は模倣から始まるのだから。
タイトル打つだけでひと仕事だし!(笑)