『高1ですが異世界で城主はじめました(2)』


異世界ファンタジー。

清川ヒロトはミイラ族のミミア、ヴァンパイア族のヴァルキュリアと仲間をどんどん増やし、異世界での立場を確保する。
そのままセコンダリアに向かって晴れて自分の世界に戻れる算段だったが、彼は未練を感じていた。
ソルムを含めた各地の状況をヒロトは憂慮していたからだ。
人間を主とした社会への復古を望む勢力は世界に蔓延りつつある。
その偏重を彼は阻止したいと考えていた。

姿形にとらわれて排他的になるのは本能的な部分もある。
根底にあるのは恐怖心だからだ。
だが、自らより優れているところがあるなら手を取り合うのが得策。
出来ないことを補い合うことが皆を幸せに導く近道だからだ。

実はロリ?(笑)