『甘城ブリリアントパーク #02』

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アミューズメントファンタジー。

とりあえず年間動員数をクリアして生き延びた甘城ブリリアントパーク。
しかし、次年度の動員へ向けて施設の見直しを掛けようにも先立つものが無い。
それでもサービス強化のために人員募集を掛けるが集まる人には問題が垣間見える。
さらには半信半疑で挑んだ埋蔵金(もどき)探しに結果を求めるのも難しい。
そこで可児江西也は一策を講じる。

人には向き不向きがある。
仮に不向きであっても集団内に於いてどうしようもなく割り振られる役割。
向いていない以上、出来る事には限界がある。
そこへその分野に秀でた人物が投入されれば、その立場は宙ぶらりんになる。
結果、妬むか、英雄視するかは、本人の度量になるだろう。

痴情がもつれる遊園地は嫌だ(笑)。