『鳩子さんとラブコメ(4)』
ラブコメ。
鳩子さんからの課題も「難なく」とは言えないでもこなし、あまつさえ何とか出し抜いて生徒会長の座に収まった平和島隼人。
財閥の後継者争いでもこれでアドバンテージが奪えたのではないかと思えてきた時に、その目の前に現平和島財閥総帥である平和島源一郎その人が現れる。
そして、彼がぶっ込んできた爆弾はとんでもないものだった。
目的の為に手段を選ばず。
欲する結果の為に自らを欺いてさえも貫く冷徹さが必要である。
しかし、それを裏打ちしているのは「そこまで出来る情熱」だろう。
風見鶏ちひろ(笑)。