「僕らが販促しなきゃいけない」の巻。
パーソナリティ:高坂篤史さん・坂口大助さん

「蝉の断末魔です」
意外と怖がられる。

「三次元なんてどうでもいいよ」
暴言(笑)。

「それがトキメキだよ」
着ぐるみにか?

「野球の話になってる」
男が集まるとね。

「お米が無くなってきた…」
電報か!(笑)

「お前、『キャー!』言われとるやないか?」
それは恥ずかしい。

「無理です!」
有りです!って言ったらここで切るわ(笑)。

「寄せて上げてるんですよ」
どう足掻いても自分ではちょっと…。

「神秘は神秘のままのほうがいい」
しかし、脱がす機会が来たときは?

「『押すなよ!』って言ったら押すよ」
心理。

「尻からこれが出る訳です」
その表現はいかがなもんか?(笑)

「水島君、大事故」
言いたい放題。

「出来れば一人でやって欲しい」
ひっ被せる気だ(笑)。

「全然痛くも痒くもない」
油断してたらオファーが。

「てずるもずるぅーー!」
格好良くない(笑)。

「HGの真似をしてもらいます」
知らないうちに罰ゲーム決定。

「色々やらされますからね」
そういうのって楽しいのか。

「全部が矢部さんと僕です」
分身の術(笑)。

「なぜ、腹を描いた」
すみぺには刺さったんでしょう。

「藤田咲さん、女性がいらっしゃいます」
高坂さんも彼女の配下になるか?(笑)

「出来れば水島君一人で痛い目に合ってほしい」(笑)。