『ストライク・ザ・ブラッド(8) 愚者と暴君』

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吸血鬼アクション。

中学生の古城を呼んだのは、十二番目の第四真祖アヴローラ。
本人に記憶はないが、ゴゾ遺跡でこの幼い容姿の美少女吸血鬼の「血の従者」になっていたのだ。
そんな理由が無くとも庇護欲の強い古城にとってアヴローラは保護対象。
「焔光の宴」で完全体の第四真祖を作ろうとするザハリアスから守らなければならない。
未だ単なる不死人である古城には荷が重い。
そんな時、妹・凪沙の中で彼女が目覚める。

妄執は人を苛む。
盲目にする。
感覚を失わせる。
だからといって否定は出来ない。
それは情と表裏一体。
その深さは同じなのかもしれない。

血よりもアイス(笑)。