『おどろき戦隊モモノキファイブ』

「わたし、聞かなくていいですか？」の巻。

「わたし、未だにヒートテック着てるんですよ」
ちょっとずつ身体を慣らさないと。

「副音声でお送りしています」
聞き取れんわ！(笑)

「なんでラジオ聴くのに苦労しなきゃいけないの？」
娯楽です。

「なんで食べてんの、わたし？」
知らんわ！(笑)

「ほんとに今日、下履いてないみたい」
さーびす？

「まくり気味で」
痴女ラジオ(笑)。

「全ての答えが集約されてましたね？」
静かなる怒り。

「トネケンの頭に、そんなに興味無いよ」
本体なのに？

「似合ってないね？」
ズバリ(笑)。

「経験されたみたいな言いぶりですが？」
信憑性。

「全漏れとか言われてたけど」
漏出音(笑)。

「その十代、誰？（怒）」
変なところで余計な敵が。

「某バンドアニメやってたよ？」
もう過去の栄光なの？

「可愛かったよ？」「まあ、そうなんですよ」
肯定(笑)。

「ヒント下さい。ヒント、ヒント」
褒めるのにか？(笑)

「もう嫌だ、この人」
ドリフ的オチ。

「すげえ無理なミッションだと思う」
その通りです。

「本気を作らなきゃいいなじゃない」
複数股推奨だと？(笑)

「モモノキってこんなんだっけ？」
特別回。

「どこでも相談室？」
やりたいの？

「ガッテン！」「「何が！？」」
試して(笑)。

「からまれてる！わたし、からまれてる！」(笑)。