『瑠璃色にボケた日常』
心霊コメディ。
リタイヤ球児の孝己には悩みがあった。
急死したライバルでもある親友に憑かれてしまったのだ。
途方に暮れた孝己が頼った先はお祓い研究会。
そこに居た少女・瑠璃に、彼の決定的な勘違いを指摘される。
そして始まったのは突っ込み人生だった。
他者は鏡。
そこに映る自分の姿に、自分が思う自分との差異に気付かされる。
しかし、それを認めて自らを高められるか、目を背けて傲慢に堕ちるかは個人の自由である。
後者にならぬよう、人と誠実に向かい合っていたいものだ。
とりあえず穿け!(笑)