「そこ、普通なんだ」の巻。

ゲスト:檜山修之さん


「うん」

素直。


「この二人は人間ですよ」

でもちょっと悪魔寄り(笑)。


「するのかいっ!」

願望は否定しない(笑)。


「なに、飛びついとんじゃ!」

いや、行っちゃうって。


「どんなやつ?喪服?」

そこっ!?


「今度、浴衣で居てくれないかなぁ?」

良いっすねぇ。


「台詞終わりに必ず『!』が付いている」

どうしようもなく自覚。


「さすがちょっと都会の人間は違うなぁ」

田舎のネズミ。


「一歩間違や通報だ!」

むしろセーフなのは一部では?(笑)


「左様か!」

投げた。


「男のほうが恥ずかしかった」

状況的に厳し過ぎるよ。


「助けて下さい」

八方塞がり(笑)。


「イってないからね!」

お父さん、色んな意味でショック受けるって!


「昌也、まっしぐら!」(笑)。