「心が綺麗な二人です」の巻。
ゲスト:川澄綾子さん


「なんという魔法少女!」
それは「ミラクルクリーック!」で変身するんですね。


「その時のヨッチャンのへっぴり腰ぷりったらないね」
トークでは前に前にでも、実害有るものにはチキン(笑)。


「大川さんねぇ、わたしに漢字の読み方を教えてくれるの」
やわらかそうな方だもんな。


「ポテロング・ポテロンガー・ポテロンゲスト」

えーと、これはだんだん長くなるという…、かな?


「ウィキペディアからだね」

開けっぴろげ過ぎ(笑)。


「ピアノって弾きたいんだけどどうしたらいいんですか?」
咄嗟にとはいえ、大雑把に過ぎる質問(笑)。


「必要無いよ。声優には」
そして、ばっさり斬られーの(笑)。


「空気が薄くてクラクラしてきました」
興奮MAX。


「取り返しのつかない嘘を」

なんでララアを…、もとい、ひよっちをプロレス話に巻き込んだ!

あれはプロレス話をするような人じゃなかった!


「壁が薄いのであんまり」
来るな、という事ですね解ります。


「おっぱい、ちょーやわらかい」

いやん。


「なんでBG消えるのよぅ(泣)」

ここまでとばしてきて、急に不安になるあっきょ。


「わたしがそこに居た証」

それが青春の1ページ。


「スンって立ち上がる前転だよね」

分からなさそうで、しっくりくる擬音。


「舌は噛んでもセリフは噛むな」(笑)。