#2。
キャラの絵柄はシンプルでBGMもSEも最小限。
となれば、セリフ回しや演技が否応にも際立つ。
結果、必然、演者の負担は大きくなる。
なのにここまで見事に仕上げるのはどれだけ大変か。
スタッフや役者陣の苦労はいかほどか。
逆にそれだけ燃えるのかもしれないが。
敵役の宮本充さんの演技が何とも素晴らしい。
逆さ語りの忍者役の波多野君。
一番厄介な役を割り当てられただけか、すぐに殺されるとは不憫。
ここでもこんな扱い(笑)。
絵柄はシンプルと書いたが、意外と細かいところにも目が行き届いている。
手足の指の置き方の描写がかなりリアルで驚く。
「女のおしゃれは別筋肉」の下りは最高。
いやはや名言。
ちぇりおっ!(笑)