ラノベのラノベ。
最近たまに見られる制作サイドを描いた作品。
内容はラブコメだし、キャラ配置はギャルゲーだが、それだけでは無いような気がして考えてみた。
作家になって数年の作者の経験と悲哀と心の叫びが端々に見られ、それがストーリーに入り込み易くしているのではないかと思う。
まさに自らの血肉を削って書いたと言えるかもしれない。
しかし、登場人物が高校生の設定で物語を解り易くする目的だろうが、劇中劇をここまで稚拙にする必要はないのではなかろうか。
いまどき「サイキック少女」とか「悪の宇宙帝王」って(笑)。
あ、これは或る意味ネタなのか?
