今日も英文スピーチのテキストを読んでいます。
いやー、これほど手こずるとはおもいませんでした。
まがいなりにもTOEICは830までは行った事があるので、もう少しできるとタカを括っていました。
スピーチは文語でも口語でもないので、独特なんですね。
学校や受験の英語は文語です。
エッセイなどが多く、興味を引くので、個人的にはいちばん面白いです。
TOEICはオフィス周りの英語です。
コピーペーパーが切れたとか、人を採用するとか、速達で出すとか、そんな事が聴き取れる様になります。
でも、上のふたつでは、逆上がりとか鬼ごっこを英語でどういうのかわかりません。
そして、スピーチの英語も今ひとつ分からなかった…
よくよく考えると、スピーチは穴だったのかも。
勉強をする、よい機会なのかもしれません。