先日のお稽古で

「感情を表情に出す」こと

そしてウィッグとコンバットナイフなどの「小道具の見せ方」を重視して取り組みました。

 

表情は「時々無表情になるところがリアリティがある」と演出に仰っていただけたので

課題の一つであった「自然さ、リアリティさ」が(少しづつではありますが)克服できてると感じました。

 

小道具の見せ方はナイフが危険なものとして見せるために向きを意識したり

ウィッグ(髪の毛)を触ってアリスの感情を表現しました。

でもまだウィッグで表現できる場面があると思うので、色々研究したいと考えています。

 

前回の反省点だった(=ドッドソン先生への愛)の使い方にも重点を置きました。

本を「両手でしっかり持った」「ただ膝に置くだけ」にしたりして

「その瞬間、愛を持って接しているか」を表現しようとしました。

今回はさりげなく演じてみましたが

本に注目させるような場面もあったら

見ている方に「この本は何なのだろう」と考えさせることができるかもしれないなと思いました。

 

また、ドッドソン先生に抱きつく場面で”子供らしさ”かつ”女らしさ”を出そうとしました。

他にもドッドソン先生に対してアタックできそうな場面があると帰宅後に思いついたので、次回試そうと思います。

 

 

その後「アリスの部屋」のお稽古にプロンプトとして参加しました。

「アリスの部屋」チーム(通称:Cグループ)は会話が流れるように自然

その上それぞれが毎回違う動きをして、新しい表現が見れてとても楽しく、とても勉強になりました。

と同時に自分の持っている動きの引き出しの少なさを改めて痛感しました。

もっと多くの映画、舞台やドラマを参考にして、自分の引き出しを増やそうと思います。

 

 次回のお稽古では、後半のアリスの女らしさや残酷さを考察させるような

小道具の見せ方や表情だけでなく、声色でのリアリティさを課題に置いて稽古に臨みたいと思います。

 

(文責:盛合千翔)