#がん治療 #笑い
笑う人と笑わない人は健康力がこれだけ違う 複数の研究も後押し/日刊ゲンダイ
●大阪国際がんセンター研究、落語・漫才鑑賞でがんを攻撃のNK細胞を活性化するタンパク質1.3倍に
●京都医療センター研究、笑い頻度が高いほどHdA1c改善
●笑う門には福来る

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/279400

 

笑いにはどうやら、身体の状態を正常に近づける傾向があるようです。

 

精神的に”笑う”という状態は、良い状態と言えますから、やはり精神が体に影響しているのか、とも思えます。「病は気から」。

 

しかしある研究では、本当に楽しかったり面白くない状況であったとしても、口元を「ニッ」として口角を上げて作り笑いをしても、それによって脳が騙されて「笑い効果」を得ることが出来る、というものもあります。

 

いずれにしても、出来るだけ笑う、笑ってみる、ことは、肯定的な何かがあるのでしょう。

 

先日ご紹介したところ、少し反響もあったので、私が好きなロバートさんのYouTube動画を上げておきます。結構前のものです。下品なものもあります。悪しからずご容赦ください。