#子宮体がん
再発・進行性子宮体がんに対する初回化学療法へのキイトルーダ追加療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善//オンコロ
◎ステ3、4、再発対象816名試験
◎ミスマッチ修復機構欠損(dMMR)群の12カ月無増悪生存期間→キイトルーダ併用群74%:プラセボ群38%
 

進行子宮体がんに対する初回治療として見るべき成果かと思います。

dMMR群での効果は絶大と言えるほどのレベルです。

初回治療として標準治療とされる可能性は大きいのでは。