#肺がん #ダイナマイト関西
“肺の半分”を摘出したのに…42歳で肺がんを経験した元女子レスラー・ダイナマイト関西が“再びリングに戻るまで”「先生からは反対も…」
◎2011年、肺がん診断、手術で左肺半分摘出
◎2013年1月に復帰、2016年12月引退
◎現在はリングアナウンサー、賃貸ビル管理業務等が職
配信:Yahoo!
https://news.yahoo.co.jp/articles/532694b7780a85c6ddaf14e2d65847859e04dffc?page=1
女子プロレスのことはあまり詳しくないのですが、このダイナマイト関西さんはひと際目立つキャラの方で、ご活躍は知っていました。
なんと肺がんを患っておられのですね。
この記事からすると、転移の無い初期かと思いますが、手術から10年以上が経過していることからすると、経過は順調のようです。
現在は、不動産会社でビルメンテナンス関連に従事されているとのことで、とても地味なお仕事かと思いますが、長く続けることが出来る仕事というのは、健康にとっても良いものだと思います。
華のある方なので、プロレスではなくとも、何かもう一花咲かせられる気もしますね。