#脳腫瘍 #早期発見
10滴の尿から脳腫瘍を検出、名大などが新検査法
◎ナノワイヤーで細胞外小胞を集めて分析する方法
◎脳腫瘍患者とそうでない患者の差異を発見
◎他のがん種での応用出来る可能性
配信:MITTech.
https://www.technologyreview.jp/n/2023/01/24/297104/
ナノワイヤーを使用して尿や血液から細胞つかまえる方法です。
この手法は、これから益々発展していきそうです。
他のがんにも応用できるとなれば、多くの投資につながる可能性があります。
尿であれば、体への負担も極めて軽く、定期検査も可能になってきます。
いずれは、半年に一度の尿検査でがんの早期発見が可能になる時代が来るかも知れませんね。