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26歳にステージ0の初期乳がんが見つかりながら、医療に頼らず、自力(食事や運動ですかね)で頑張られたミミポポさん。なんとそれで腫瘍が縮小したようです。
ところがそれから4年後、腫瘍が大きくなって、皮膚から外に飛び出すほどまでに。34歳の時に余命2ヵ月と言われホスピスに。
それから2年半が経過して現在、なんと元気にSNSで配信されているのですから驚きです。
宣告された、2ヵ月という短い余命期間については、病状からすると、精度が高いものであったと思います。それを打ち破っておられるわけですね。
先日は、格闘家の方が医療放棄しながら、末期の大腸がんをサバイバルされているお話がありましたが、同じようなお話を時々聞きます。
このような”現状常識”を打ち破る例に関して、科学はどこまでアプローチしているのかなといつも思います。