【乳がん】TN乳がんに対するキイトルーダ＋化学療法、全生存期間を統計学的有意に改善

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PD-L1陽性の未治療進行性トリプルネガティブ乳がんに対するキイトルーダ＋化学療法、全生存期間を統計学的有意に改善 | がん情報サイト「オンコロ」

【POINT】※抜粋

・PD-L1陽性の未治療進行性トリプルネガティブ乳がん患者が対象の第3相試験

・キイトルーダ＋化学療法の有効性・安全性をプラセボ＋化学療法と比較検証

・CPS≧10のPD-L1陽性患者群における全生存期間は23.0ヶ月であり、プラセボ＋化学療法併用群（16.1ヶ月）に対して延長を示した