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口腔がんの中でも最も発症頻度が高い舌がん。

その舌がんのうち、転移する可能性が高く、治療抵抗性を示す内向型舌がんの治療標的が見つかったとのことです。

 

「IGFB-3」という遺伝子。

 

今後、これを標的とした新たな治療法が開発されることが期待されます。