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【POINT】
・とうもろこしの旬は初夏から夏
・不溶性食物繊維が多い→特に実の皮にセルロースと呼ばれる食物繊維
→腸内環境を整え腸の動きも活発に
→便秘の解消や大腸がんの予防に効果
→血中コレステロールや血糖値の上昇を抑える働き
→高血圧や肥満、糖尿病の予防に効果
・ビタミンB1は野菜平均の約2倍
→疲労回復効果
→肩こりや手足のしびれなどを予防する効果
・ナイアシンが野菜平均の2.8倍
→皮膚や粘膜の再生を促す働き
→口内炎や皮膚の炎症、目の充血を改善
・ビタミンEが強い抗酸化作用
→血行を促し、冷え症や肩こりに効果
・アスパラギン酸
→体から毒素を尿と一緒に排出してくれる効果
→疲労の原因と言われる乳酸を分解する効果