本記事はこちら↓ 【Ameba News 様】
私はまだがん患者ではありませんから、実際には、どれほど自分の命が愛おしく大事なものなのか、がん患者さんにとってのそれは、完全にはわからない者です。
ただ、こうして大それた題名をふってSNSやらをやっている限り、その気持ちを理解しようと懸命ではあります。
こちらの大橋先生の記事は毎回、命への思いが溢れています。
今回の記事では、現在のウクライナの状況を話題としてあげながら、兵士1人1人の命について、思いを持たれて憂いておられます。