上咽頭癌の1次治療で抗PD-1抗体tislelizumabと化学療法の併用は化学療法のみより有効 | がん医療に関する最新情報を収集(株)エス・エス・アイ
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    上咽頭癌の1次治療で抗PD-1抗体tislelizumabと化学療法の併用は化学療法のみより有効

    本記事はこちら↓ 【日経メディカル 様】

    再発・転移性上咽頭癌の1次治療で抗PD-1抗体tislelizumabと化学療法の併用は化学療法のみより有効【ASCO Plenary】再発または転移を有する上咽頭癌の1次治療において、抗PD-1抗体tislelizumabと化学療法(ゲムシタビン+シスプラチン)の併用療法は、化学療法のみよりも無増悪生存期間(PFS)を延長できることが改めて明らかとなった。中国とタイで行われたフェーズ3試験であるRATIONALE-309試験のPFSに関するアップリンクmedical.nikkeibp.co.jp

     

    【抜粋】再発または転移を有する上咽頭癌の1次治療において、抗PD-1抗体tislelizumabと化学療法(ゲムシタビン+シスプラチン)の併用療法は、化学療法のみよりも無増悪生存期間(PFS)を延長できることが改めて明らかとなった。

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