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配信:日経メディカル
【抜粋】
エンザルタミドで進行した転移性去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対し、ドセタキセル+プレドニゾロンに加え、エンザルタミドの投与継続で、無増悪生存期間(PFS)は改善することがフェーズ3b試験であるPRESIDE試験で明らかになった。
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エンザルタミドで進行した転移性去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対し、ドセタキセル+プレドニゾロンに加え、エンザルタミドの投与継続で、無増悪生存期間(PFS)は改善することがフェーズ3b試験であるPRESIDE試験で明らかになった。