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ミスマッチ修復機構のある進行性/難治性大腸がんに対するマルチキナーゼ阻害薬スチバーガ+オプジーボ、病勢安定率55%を示す | がん情報サイト「オンコロ」 (oncolo.jp)
オンコロ20210812
・・・・・・・・・・抜粋・・・・・・・・・・
・ミスマッチ修復機構の欠損のない(pMMR)進行性/難治性大腸がん患者が対象の第1b相試験
・マルチキナーゼ阻害薬スチバーガ+抗PD-1抗体薬併用療法の有効性・安全性を検証
・部分奏効率(PR)8%、病勢安定率(SD)55%を示した
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