【大腸がん】再発大腸がんに対する導入療法 無増悪生存期間13.4ヶ月を示す | がん医療に関する最新情報を収集(株)エス・エス・アイ
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    【大腸がん】再発大腸がんに対する導入療法 無増悪生存期間13.4ヶ月を示す

    記事のリンクはこちらです↓

    RAS野生型切除不能進行性/再発大腸がんに対する導入療法としてのFOLFIRI+セツキシマブ+維持療法としてのFOLFIRI+ベバシズマブ、無増悪生存期間13.4ヶ月を示す | がん情報サイト「オンコロ」RAS野生型切除不能進行性/再発大腸がん患者さんを対象に導入療法FOLFIRI+セツキシマブ療法、維持療法としてのFOLFIRI+ベバシズマブの有効性・安全性を検証した第2相試験の結果、無増悪生存期間は全患者では13.4ヶ月、ETS達成群で14.2ヶ月を示しました。リンクoncolo.jp

    オンコロ20210806

     

    ・・・・・・・・・・抜粋・・・・・・・・・・

    ・RAS野生型切除不能進行性/再発大腸がん患者が対象の第2相試験
    ・
    導入療法としてのFOLFIRI+セツキシマブ、維持療法としてのFOLFIRI+ベバシズマブの有効性・安全性を検証
    ・
    無増悪生存期間は全患者では13.4ヶ月、ETS達成群で14.2ヶ月を示した

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

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