#適度な運動 毎日1万歩のウォーキングは必要なかった…最新研究でわかった「健康寿命を伸ばす歩数」の最適解/PRESIDENT Online
◎1万歩は不要、目安は1日7000歩前後で死亡リスクが明確に低下
◎35コホート57研究の解析で、2000歩に比べて死亡リスク47%低下(心血管47%、がん37%、認知症38%、うつ症状22%、2型糖尿病14%の低下確認)
◎WHOは「週150分の中強度(=1日30分程度の早歩き)」または「週75分の高強度」を推奨
◎「1万歩」という数字は科学的根拠が乏しく特に高齢者では「無理なく続く歩数習慣」が鍵

https://president.jp/articles/-/109013

【記事の概要(所要1分)】

「毎日1万歩」は健康の絶対条件ではなく、科学的根拠は強くないという話。

WHOの推奨は、成人なら週150分の中強度運動、または週75分の高強度運動。

これは1日30分程度の早歩きに相当し、心血管疾患・糖尿病・がん・認知症など幅広いリスク低下につながるとされる。

さらに時間ベースだけでなく「歩数」という行動指標でも、目安が見えてきたという流れ。

2025年にシドニー大学中心の国際研究チームが『Lancet Public Health』に出した解析では、1日7000歩前後で死亡リスクが明確に低下。

対象は35コホート・57研究のデータで、2000歩と比べて死亡リスク47%低下、心血管病死亡47%、がん死亡37%、認知症38%、うつ症状22%、2型糖尿病14%の低下も確認された。

つまり「1万歩を達成できない=意味がない」ではなく、7000歩程度の現実的な目標でも十分に健康効果が期待できる、という最新研究の整理。

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以下、全部私の主観です。というか、感覚ですのでご参考程度に。

毎日ランニングかウォーキングをやるのですが、毎日やることの意義って感じます。一日7000歩が良いと聞き「今日は14000歩頑張って明日は休む」ではなく「7000歩毎日」の大事さということです。

まず大事なのは、毎日歩ける歩数を見つけることです。

どこかに出かける時の歩行数も入れて、これなら翌日休まなくても出来る歩数、つまり、毎日歩いても平気な歩数をベースとし、それを増やしていくことが良いと思うのです。

仮に、これなら毎日歩けるという量が5000歩だとしたら、それが本当に余裕になって物足りなさを感じてきたら、1週間のうち1日だけ6000歩に増やす。それでも余裕なら、次の週は2日6000歩に。という具合に増やしていきます。
歩く速度や歩幅を上げていくのも良いと思います。

絶対に、限界への挑戦はやらない。
その代償は、筋肉痛だけではなく、腱への痛みなどに現れてきます。それを耐えていると、ケガをしてしまいます。
つまり、大事な「毎日歩く」から離れていくことになります。
物足りないを続けることが大事です。

私が最も言いたいことは、毎日出来る程度の運動を、けがせずしんど過ぎず、長~く続けることが、長期的に利益があるということです。