与那原の大綱曳を見てきました
新聞にも書かれてましたが与那原の大綱曳は、
沖縄三代綱曳とも言われてる歴史ある大綱引きです。
400年以上の歴史があり、
その起源は尚永王の時代とのことです。
場内アナウンス
でももといろいろな話をしてました。
綱を引くにはちょうどいい曇り具合だけど
写真撮るには
困った天気でした。
上の段の写真
県道329号線を封鎖しての大綱曳行列写真左上、赤(西)
西の大綱曳の会場入り綱の上には物語の登場人物が居ます。
下の段の写真
反対側から青(東)の大綱曳が物語の登場人物を乗せて会場入り
上に乗ってる人物は東西とも1回目と2回目ではまた
変わります。
上の段の写真
1日で2回行われる綱引きですが、
綱の引きの前には
女性陣による
踊りの対決で盛り上げます。
下の段の写真
東、西それぞれの
担ぎ手によって綱が結ばれます。
綱の
担ぎ手の募集もあり
参加者にはTシャツがもらえる特典付
結構カッコいいTシャツでした、
写真の赤と紺のTシャツがそれです。
かぬち棒が入れられると
スタート!
5分以の
激しい引き合いでした
。
上の段の写真
1回目は赤(西)写真の
反対が勝ちました
勝つと右上の写真の様に旗頭を持ち上げ西の勝利を祝います。
それにつづき負けた東も旗頭を持ち上げ西の勝利をたたえます。
手前の旗頭は負けた東の方で、奥が西です。
下の段の写真
旗頭の踊りが終わると、また女性陣による踊りの対決割愛、
そして2回目の綱引きへ、担ぎ手によてまた綱の移動です。
上の段の写真
上に乗ってる人物は東西とも
1回目の登場人物変わってるのが分かります。
アナウンスではあだ討ちの内容が多いとか、詳しい内容は
祭りに来ないと聞けません
。
下の段の写真
赤の西側で観戦
、今度は約2分くらいで勝負がつき、
結果は青の東。また見ていた反対側が勝ちました
。
そして勝っても負けても踊る旗頭による勝利の踊りです。
負けた側が勝者を祝うのは珍しいそうです。
新聞にも書かれてましたが与那原の大綱曳は、
沖縄三代綱曳とも言われてる歴史ある大綱引きです。

その起源は尚永王の時代とのことです。
場内アナウンス





上の段の写真

西の大綱曳の会場入り綱の上には物語の登場人物が居ます。
下の段の写真
反対側から青(東)の大綱曳が物語の登場人物を乗せて会場入り
上に乗ってる人物は東西とも1回目と2回目ではまた


上の段の写真
1日で2回行われる綱引きですが、
綱の引きの前には


下の段の写真
東、西それぞれの

綱の

参加者にはTシャツがもらえる特典付

結構カッコいいTシャツでした、








上の段の写真
1回目は赤(西)写真の

勝つと右上の写真の様に旗頭を持ち上げ西の勝利を祝います。
それにつづき負けた東も旗頭を持ち上げ西の勝利をたたえます。

下の段の写真
旗頭の踊りが終わると、また女性陣による踊りの対決割愛、
そして2回目の綱引きへ、担ぎ手によてまた綱の移動です。

上の段の写真
上に乗ってる人物は東西とも
1回目の登場人物変わってるのが分かります。

祭りに来ないと聞けません

下の段の写真
赤の西側で観戦

結果は青の東。また見ていた反対側が勝ちました

そして勝っても負けても踊る旗頭による勝利の踊りです。
