テリハボク(照葉木)沖縄コンベンションセンター通り沿いの
歩道に植えられてる

テリハボクの花が
満開です。その名の通り照り輝く葉が
眩しい太陽の光
を反射させてます。
この通りにはテリハボク以外にも沢山植えられてます、
沖縄では植えられた木にこういったパネルがあるので観光の際には歩いて
探すのも楽しいかも
。
去年撮影した実の写真
直径2cmの1円玉でその大きさ分かるかな。
まん丸のかわいい実です
。
公園で見るのはその倍以上の大きさが多いですが、
この通り沿いの木は3mほどの高さで、
花を
見るにはちょうどいい高さです。
花は直径3cmほどで鈴なりで咲き見ごたえがあります、
またその花の
香りも甘く爽やかです、
白い花びらに赤と黄色と
見ててもかわいらしい花です。
オトギリソウ科/テリハボク属
撮影した日がそれぞれ違いますが
コンベンションセンター通りで撮影

夕方の風景同じ場所でも昼と夜とでは
イメージが変わりますね。
ススキの影絵の演出がニクイね。
太陽が沈んだ後の夜景水平線の向こうに沈んだ見えない太陽の光が
反射して雲を赤く染めててとても綺麗でした。