11月3日 | ゆとり教育の弊害

11月3日

やらなきゃいけないことをやるだけ、とは確かに。

ほんとにそう思う。

なんのために生まれてきたかなんてなぜ考えなければいけない。

生きる意味なんてものをなぜいつも理解していないといけない。

次のテストに怯えて次のライブに必死こいて練習して次のバイトに緊張してものごとを考える間もなく過ぎていく毎日の何がいけない。

今の時点で自分の芯なんてものを見つけることができることの方がおかしい。

矛盾しながらでも目の前にあることに常に最善の選択をするように心掛ける。

矛盾は悪いことではないと思いたい。

一丁前に自分の信念を宣言して矛盾が起きるとかっこわるい。

学校に行くのは友達に会えるからと無難で安全な学生というレールを外れることが怖いから。

勉強をするのは元々頭がよかったのを無駄にするのがもったいないからとちょこちょこ怠けたいから。

本を読むのは有意義に暇な時間を潰せるから。

バンドを続けるのはただ楽しいからと初めて他人に認めてもらえたことにすがりつきたいから。

彼女がいないのはモテないからと好きな子がいないから。

バイトをするのはバンドの機材を揃えたい、要は遊ぶ金ほしさから。

いろいろ理屈こねたりするけど10代やそこらの自分が今の人生を送ってる理由なんてこんなもんで十分だろう。

なんのために生きるかなんてわかってしまったらもう死んでしまえばいい。

彼女一生大切にするとか彼女もういらないとかバンド続けてプロになるとか。

そんなこと言うヤツに限って月単位で隣の女が変わるわ写真だけで恋に落ちるわギター構う時間より携帯構う時間が多いわなんやら。

だけどそれの何がいけない。

みんな突き詰めてったらそんなものだろう。

いちいち余計なことを公言するからみっともなく見える。

実際誰でも目の前のことがいちばん大切。

自分の生き方、これからの一生なんてもっと後から決めてしまえ。

格言やことわざなんかほとんどが後付けだ。

信念なんて後からついてくればいい。

ただ取り繕えないほどの恥ずかしい、外道な行為だけはしないように気をつけます。

はい。

誰か2万貸してください(2回目)。