行政書士の資格を有効活用するための一番の手段が、
行政書士になることだと思います。
行政書士試験に合格しただけでは、
「行政書士になる資格」があるに過ぎず、
行政書士会へ登録手続をして初めて行政書士になれます。
他の有効活用方法がないわけではありません。
①行政書士受験指導校講師
これは、求人が極度に少ないと思われます。
さらに、実績を作り、人気講師として生き残るのは、
行政書士業を営む以上に困難な道かもしれません。
受験指導校でバイト、という感覚の実務家も多いと思います。
もちろん、講師業なので、向き不向きはあります。
②転職に有利
と、資格試験本や予備校のパンフレットに書いていたりします。
ハローワークに行って、
本当に企業によって行政書士が求められているかを、
実際に確認することをお薦めします。
③就職に有利
大学生ならば、学生時代に資格を取得した努力を就職活動で評価してもらえるかもしれません。
ただし、就職先は行政書士と関係ないことがほとんどでしょうから、
資格を生かしたことにはあまりならないかも…。
④友達に自慢
私は何度も書いてますが、難しい試験に受かって「すごいね」と言われることと、
「あなたに仕事をお願いしよう」と言われることは全く違います。
私の顧客の多くは、私がどんな試験に受かって行政書士になったかなんて、
全く興味を持っていないでしょう。
⑤セミナー講師・著書執筆
これがこの10年、行政書士業界として一番熱い分野だったかもしれません。
ただし、一点気をつけることがあります。
セミナーや本のタイトルは、
本来の行政書士業の顧客層である中小企業向けではありません。
顧客は誰かと言えば、「行政書士」なのです。
「行政書士事務所の経営を成り立たせる方法」というタイトルのセミナーなら、
受講者はきっと沢山集まることでしょう。
大きい本屋に行けば、「行政書士で1千万円稼ぐ方法」的な本が何種類も置いてます。
今後のターゲット(商売の狙い目)は新人行政書士だ、
なんて実際に中堅行政書士が言っていました。
私もこれらの開業本を実際に手にとって読んでみるのですが、
自慢ばかりで「実務の香り」がしない本も多い。
(下手な開業本よりも、私のこの日記の方が、よほど役に立つ
と私は思っています。)
行政書士資格の有効活用の方法、色々挙げてみました。
人気がある割に、活用が難しいというのが、この資格じゃないでしょうか。
行政書士になることだと思います。
行政書士試験に合格しただけでは、
「行政書士になる資格」があるに過ぎず、
行政書士会へ登録手続をして初めて行政書士になれます。
他の有効活用方法がないわけではありません。
①行政書士受験指導校講師
これは、求人が極度に少ないと思われます。
さらに、実績を作り、人気講師として生き残るのは、
行政書士業を営む以上に困難な道かもしれません。
受験指導校でバイト、という感覚の実務家も多いと思います。
もちろん、講師業なので、向き不向きはあります。
②転職に有利
と、資格試験本や予備校のパンフレットに書いていたりします。
ハローワークに行って、
本当に企業によって行政書士が求められているかを、
実際に確認することをお薦めします。
③就職に有利
大学生ならば、学生時代に資格を取得した努力を就職活動で評価してもらえるかもしれません。
ただし、就職先は行政書士と関係ないことがほとんどでしょうから、
資格を生かしたことにはあまりならないかも…。
④友達に自慢
私は何度も書いてますが、難しい試験に受かって「すごいね」と言われることと、
「あなたに仕事をお願いしよう」と言われることは全く違います。
私の顧客の多くは、私がどんな試験に受かって行政書士になったかなんて、
全く興味を持っていないでしょう。
⑤セミナー講師・著書執筆
これがこの10年、行政書士業界として一番熱い分野だったかもしれません。
ただし、一点気をつけることがあります。
セミナーや本のタイトルは、
本来の行政書士業の顧客層である中小企業向けではありません。
顧客は誰かと言えば、「行政書士」なのです。
「行政書士事務所の経営を成り立たせる方法」というタイトルのセミナーなら、
受講者はきっと沢山集まることでしょう。
大きい本屋に行けば、「行政書士で1千万円稼ぐ方法」的な本が何種類も置いてます。
今後のターゲット(商売の狙い目)は新人行政書士だ、
なんて実際に中堅行政書士が言っていました。
私もこれらの開業本を実際に手にとって読んでみるのですが、
自慢ばかりで「実務の香り」がしない本も多い。
(下手な開業本よりも、私のこの日記の方が、よほど役に立つ
と私は思っています。)
行政書士資格の有効活用の方法、色々挙げてみました。
人気がある割に、活用が難しいというのが、この資格じゃないでしょうか。