はじめまして、うさ吉です。

私は現在、専業行政書士として独立開業しています。

それなりの経験がある行政書士、という立場から、

受験生、開業を考えている方、また新人行政書士に対して、

生の情報を提供できればと思い、筆を執ります。


この10年間、行政書士を取り巻く環境も大きく変わりましたし、

行政書士試験の難易度も難化の一途を辿っています。

受験生は現在、難化していく試験に対して、

大きな不安を抱えていると思いますけど、

この不安は行政書士として生きていこうと決意した以上、

生涯付きまとうものでもあります。


合格したら何とかなる、というのは幻想で、

合格後は登録し、行政書士という職業を営んでいかなければなりません。

私は今でも、来月仕事が入ってくるのか、来年はどうか、という不安の中で仕事をしています。

それは、いばらの道であることは間違いありませんが、

その「いばらの道」の意味は、

たとえばインターネットの掲示板に書かれているような事や、

世間で言われる「行政書士は食えない」という言葉とは、

大きく乖離している気がしてなりません

これらの「行政書士は食えない話」には、

実務を数多く経験してきた臭いが私には全く感じられないんです。


実務経験に裏打ちされた生々しさのある、

職業としての行政書士に関するコラムを書いてみるつもりです。

よろしくお願いします。