介護の本は色々あるのでしょうけど、どこかのグルッポで話題になっていた「ヘルプマン」の存在を知り、急いで読みたいと思って、漫画喫茶に行って1~9巻まで読み、10~14巻は本屋で買って読みました。
その後、介護の仕事をやっていた人と会う機会があったものですから、「ヘルプマン」の 話をしました。
「あの内容は、実態に近いのでしょうか、それとも、面白さを誇張しているのでしょうか」って。
「・・・・すごく感動する内容だけど、どうでしょうか」
それ以上は、言及しなかったですが、介護のすばらしさを伝えるには良い教材にもなるとのこと。
私は、まだ現場を見たことがないですが、「ヘルプマン」は本質に近い内容ではないかと思います。
(理想と現実はちがうんだよって聞こえてきそうですが・・・)
ヘルパーの受講してから、3週間たちました。
通信、通学というコースですが、通信テキストも終盤に入ってきました。いまだに新鮮さを感じるところです。
それは、結局、自分もこうなるのだろうな、という未来像があり、それが身近に感じるためです。
まあ、テキストと実際がずいぶん異なるのは、どの業界もそうですが、この介護の業界は一層そのような気がしますので、新鮮でいられるのもいつまでかわかりませんが。。。。
いくつか、介護に関する資料なり、本を読んでみました。
感じるのは、この業界は提供サービスが一様で、どの業界もあるはずのものが無い感じがします。
また、サービス提供者側の格というものが感じられません。
よく指摘されているのが、質がひどい事業所が沢山あるとか、従業員がすぐ辞める理由とか。今の問題を表面的に捉えているものに終始しています。
まだ、知らないだけかもしれませんが、まだ、洗練されていないし、勿論、成熟もしていないことが理由かもしれません。
おんぶに抱っこの業界、所謂、規制業種は成長しないものです。この介護業界はそうならない方向に進んでほしいと思っています。