ワタクシが働く職場の近くに「camphor wood」と言うbarがあります。


オーセンティックという言葉がふさわしい、素敵なbarです。


ムカシから色々なbarの扉をドキドキしながら開いていくのが大好きでしたので

一人でもどんな場所でも大概は怖気づくことなく扉を開けるのですが

このcamphor woodさんの扉だけは「別格」でした。


その別格を、この前とうとう踏破しました。


お昼は喫茶をされていて、サラダ+カレー+美味しいコーヒーで600円と

かなりリーズナブルな営業をされているので何度か足を運んでいたのですが

夜はガラっと雰囲気が変わり、扉の前に立つだけでその重圧が伝わります。


おいしい、おいしくない、良かった、悪かったという批評は

個人の主観に基づく意見なので、ほとんど口に出したことは無いですし

人が書いているのを見ては「はぁ?」な気分になるので

自分でも書くことをすることは無いですし

それはこのcamphor woodさんに対してもそうです。

なのでまずは行ってみていただくことをオススメするに留めておきます。


ただし、一つだけ言える事は「おもてなしの原点」がそこにあった、ということです。


天狗になっているつもりは無かったのですが、改めて自分の無力さを痛感させられ

良い意味で頭を打たされたなーという気分でした。

酸いも甘いも、教えてくれたのは「ミナミ」の街。

17歳くらいの頃から通い始めていました。

やはり色々な思い入れがありますねー・・・。

なので今でも大好きです、ミナミ。

キタ、よりも、ミナミ。

断然ミナミ。

そう、ミナミっ子なんです。

ビバミナミ。


味穂ってたこ焼き屋か居酒屋かわからん店があります。

そこでどて焼を食べました。

その目の前にある雑居ビル。

そこを中心によく活動していました。

久々に足を運んでみましたが

どの店の扉からも、今考えると、良くなんの躊躇もなく

入ることが出来たなーと思うくらいの威圧感。

敷居が高いとかではなく、それぞれの店から放たれる

過度の個性的オーラのせいです。

今でもワクワクしますね、あれは。。。


心斎橋筋商店街を仕切りに東側。

水商売の匂いがぷんぷんする町並みに背筋が伸びます。


今でも降り立つとワクワクドキドキ。

将来はここに根を下ろしていきたいなーと

改めて実感した1日でした。

喫煙にマナーを大きく求められるようになった昨今。

もちろん、当たり前のこと。

タバコを吸う人間が吸わない人間に気を使うのは

人としてのエチケット、マナー、モラルだと個人的に思います。


自分もその愛煙家の一人。

サケを飲むなといわれれば、バーテンダーのクセに

すぐにでもやめられますが、タバコはムリっぽいです。。。


その中でも最近「シガリロ」というものにハマっています。

俗に言う「葉巻」の部類に属するタバコですね。

ただ、ゴッドファーザーが吸うような葉巻のように

太いものではなく刻んだ葉をラッパーと呼ばれる葉で包んだ

普通のタバコサイズと似たような大きさのヤツです。


とあるお客様の影響から吸い始めるようになりましたが

これがまた乙なんですよね。


好きが高じてなんでも凝りだしてしまうワタクシ。

そこで、淀屋橋に「スーペルノーバ(super nova)」という

大阪では1番有名と思われるシガーバーに突撃してきました。

あのぶっといゴッドファーザー葉巻を試してみたかったのです。


早速相方とお店まで足を運びました。

綺麗で敷居の高そうな外観と、少し見た目よりも重く

重厚に感じられる扉を前に久々にたじろぎながらも

勇気を出して店内に入りました。


普通のBARやウチよりも少しお値段高めですし

メニューも英語の羅列で、知識の無い人には

わからないんじゃないかと思うくらいです。

まぁ、それくらいガキの来るところではないということを

メニューからまず感じました・・・。

しかしそこは、しり込みする事無く、なんなく注文を終えました。

これでもバーテンダーのはしくれですから・・・(笑)


ワタクシは1番好きなカクテルの「ギムレット」。

相方は相変わらずのビールですが

「バスペールエール」と「ギネス」しか置いてません。

さすが・・・・。


ドリンクも口にし、さてお目当ての葉巻ですが、見渡すと

目の前に大きなヒュミドール(木製の保管箱)がありまして

興味深く中身を覗いていたら早速店長さんが声をかけてくれました。


好みや飲んでるお酒など、色々と話をする中で

その日にあった1本を選んでくれます。


今日は手持ちのシガリロも「ROMEO Y JULIETA」ということもあってか

シガーも「ROMEO Y JULIETA」で吸い比べとなりました。

1本1,200円也。店長さんいわく、これで40分は楽しめるそうです。

それにしても贅沢。。。。。。



思っていたよりも香りも口当たりも柔らかく

シガリロよりも吸いやすかったというのが感想です。

クセになりそう。。。

かなりの時間、煙を燻らすことが出来たので

1本吸い終わった後の満足感は格別でした。

ただ、もちろん喫茶店や家などでの普段吸いは

さすがに出来そうにないので

やはりこういう所でしか吸えないでしょうが。。。

普段はシガリロに限りますね、やっぱり。



ギムレットとシガー。なかなか絵になってるでしょ?(笑)

ギムレットもとってもおいしかったです。

奥に見えるのが着火するためのバーナー。

タバコのように吸いながらライターで火をつけるのではなく

バーナーで先端を回しながら炙って火をつけます。

しばらく吸わないで置いておくと自然と消えてしまうので

着火しなおすときに使います。



そしてまた乙なのがこれです。

生チョコですね。

口に煙の苦さを感じながら、そこにチョコを放り込んで甘さを堪能し。。。

また煙を燻らせて・・・時間が過ぎ、煙が揺らぎ。

ん~、ホントに贅沢なひと時でした。



シガーが初めての方でも、店長さんが丁寧に教えてくれるそうですし

それに合ったお酒のチョイスなどもしてくれます。

葉巻の本場はキューバなので、さすがにRUMの種類が多かったです。

きっと相性がいいんでしょうねー。

ワタクシはRUMが苦手なので飲まなかったのですが

酒瓶を見てるだけでもかなり勉強になりました。
締めは辛くなった口の中にドランブイをストレートで流しこんで口直しをし

満足しながらお店を後にしました。


それにしても、本当に贅沢だなーと痛感した1日でした。


愛煙家の方、是非シガーデビューをしてみてはいかがでしょうか?

少しくらいならワタクシでもレクチャーできますよ。


あ、そうそう。

シバーにも資格みたいなのがあって

今度受けようかなー、とか思ったりしています。


奥が深いです、ほんと。

皆様始めまして or お世話になっております。

鉄心と申します。詳しくは

左側に恐らくあると思われる

プロフィールみたいなの?を見ていただければ。。。

便利ですねー、blogって。


いや、あの、何のことはありません。

ただ単に、お店のことやワタクシのことを

もう少しだけ突っ込んで知っていただきたく思い

この記録を始めてみました。

もしかしたら意外な側面が覗けるかもしれません。


しかし・・・・・・。


基本的に覗かれたくないんです。。。

「どないやねん!」と突っ込まれそうですね。


基本的に、blogとか日記を公開することに

異議を唱える派なんです。。。

「んじゃヤメてしまえっ!」とモノを投げられそうですね。


しかし、それを吹っ切ってでもはじめてみようと。

思い立ってみたわけです。

別にきっかけとかがあるわけではないのですが。

うん・・・なんとなく・・です。


人間、歳をとると変わるもんですね。

色々と思うことやらを載せてみたいと思います。


出来るだけしょーもなくならないように心がけていきますので

どうか皆様、ワタクシめの脳内と今しばらく

お付き合いいただければと思いますので

よろしくお願いいたします。


m(__)m