イマイチだったCDズ
- こんばんわ。
久しぶりの更新ですが、
今日は、なんとなく毒吐こうかと思いまして、聞いたけどイマイチだったCDズを紹介したいと思います。
いい音楽を探すことにより、自分にはピンと来ない音楽にもたくさん出会います。
その多くのはずれにまぎれて、キラリと最高な音楽があればいいのです。
そして多くのイマイチとして僕のitunesのチェックマークをはずされたCDたちをご紹介。
あくまでも個人の主観なんで、気になさらないでください。
良さがわかってないというのでしたら教えてください。
- WATER CLOSET, Shimo, Sue
- WATER CLOSET MUSIC
Pizza Of Death所属の男女ボーカルの四人組バンド。
ピザコンピの曲は良かったんだけど、う~ん、歌、上手くないね。
女の子の声はリンドバーグっぽいけど、どの道あんまり好きな声じゃありませんでした。
#3「You Are Gone」はまぁまぁいいけど、アルバム全体としてあんまり聞く気にならない。
- BIGMAMA
- short films
indiesmusic激押しのエモロックバンド、BIGMAMA。
なんといってもこのバンドの特徴はバイオリンがいることなんだけど、それより、
声がなよなよしすぎだな~。
音は割りと好きなんだけどね。
なんかもう一歩って感じ。
でもオムニバス「...of new types vol.1」にはいってた曲はよかった。
- TOO CLOSE TO SEE
- something nostalgic,something precious
同じくエモよりのメロコアバンド。
正直、個性が感じられず聞き込めていない。
- CLASSIC CHIMES
- ワンダリング・チャイムス・ブギ
ジャパニーズ・アイリッシュ・パンクバンド。
ポスト・チェリ公を、と思って探しているけどもどーもチェリーコークスほどのバンドはそういない。
このCLASSIC CHIMESはアイリッシュ・パンクといってもカントリー色が強く、
ちょっと僕の求めてるものとは違う。
ボーカルがだみ声なのは共通してるんだけどね。
- ASPARAGUS
- KAPPAII
どーも僕はしのっぴの声だめみたいでイマイチぐっとこない。
言いといわれてる「Knock Me Out」聞いても全然だったし。
でも「Tygerstyle」はまあまあよかったのでまた後日書こうと思う。

どうやらまだ僕には、この大人なほのぼのミュージックは早かったみたい。
#1「生活」はすごいいいからこれだけipodにいれてる。
ハマケンのふざけ具合がたまにウザかったりもするけど(笑)、一度はライブ見てみたい。

なんだろ、うーん、前作「風景描写」はめちゃくちゃ好きなんだけど、
なんかこれはあんまり聞く気にならない。
シングルにも惹かれなかったし。
今は音速ラインの気分じゃないのかなぁ。
なにかきっかけがあれば見つめなおすかも。
- チャットモンチー, 福岡晃子, 高橋久美子, 橋本絵莉子
- 耳鳴り
誤解のない様に言うと、チャットモンチー大好きです。
「chatmonchy has come」、すげー聞いてるんだけど、やっぱりコレはなんか聞かない。
でもかわいいね、雰囲気。
ガンバレ!
- OVER ARM THROW
- GRADATION
同じく、「Soundrip」はよく聞くけど、コレは聞かない。
まだこの時は垢抜けてないのかな。
ずば抜けたメロディーがない。
とりあえず、これほど。
好きなアーティストでも出来次第では正直にダメといいます。
逆に嫌いなアイドルとかでも、いい曲だと思ったら素直に認めること必要だと思います。
モー娘。は全然好きじゃないけど、全員一緒にミラクルミラクル~ってやついい歌だともいます。
ということです。
シリメツレツ。