怒涛のラストスパート、そしてフィナーレ!!
さぁ年も無事あけたことですが、こっからが大変。
すでに体は疲労困憊なのにlocofrank、BEAT CRUSADERS、DOPING PANDAと続くわけで。
locofrankなんざいやがおうにも暴れなきゃなんないわけで。
でもよかったな。
どんどん客席との一体感が増してる気がする。
もう何やったか何言ってたかなんざ覚えてないけど、
最後の「START」でハイジャンプしようとしたらダイブしたいやつと勘違いされ
もちあげられ1番のサビから2番のサビ終わるまでずっとダイブしてたのだけ覚えてる。
下にいた人達すんません。
ロコに比べてビークルは平和な盛り上がり方だったね。
マシータ代打オーチリが宣告されて「SASQUACHI」(スペルわからん)で入場。
アースステージはエルレ同様超満員。
「P.O.A」中心のセットリストでだれでも楽しめたんじゃないかな。
でも以前クアトロで見たときは激しいライブだったのでそれを期待してた僕は少しものたりなかった。
まぁ疲れてたしありがたいといえばありがたいんだけどね。
「BE MY WIFE」が聞きたいなぁ。
さぁさぁ最高な3日間もついに残すところあと1アーティスト。
大トリでCDJをしめるはDOPING PANDA!
スターが「なんか別のとこでは粉雪がふってるようで」 といってたように、
粉雪効果が聞き過ぎたか思ったよりギャラクシーに人は少なかった。
それでもドーパン、やっぱ楽しいよ。踊れるよ。
最初に「Transient Happiness」なんて1番好きな曲もってくるし。
またカウントダウンやったし。
ビークルもやったから計3回カウントダウンしたな(笑)。
それから新年ということでタロティとスターで書き初め大会。
タロティは「犬夜叉」、スターは「俺」。
「今年も自分大好きでいきますよー!!」と相変わらずのナルっぷり(笑)
そして最後は「GAME」できもちよくしめてくれた。
いやー踊った踊った。もー満身創痍。
最高な三日間で最高な年越しができた。
もう毎年CDJで年越しだな、こりゃ。