前回の続きで京都鉄道博物館の様子です。
こんな割と新しい新幹線も展示されていました。でも中には入れないし、運転席も覗き込めない(^^;
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超巨大なジオラマ
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ジオラマの操縦士♪
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昔懐かしい客車。北海道・帯広近辺では客車にダルマストーブが付いてた記憶が微かながら残っている
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さて、遠くから整備工場も覗き込めるようになってます。
現在、D51を整備中とのことでした。完璧なオーバーホールのようです。
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去年まではこの扇型梅小路機関庫だったけど、かなりのグレードアップで再発足した鉄道博物館
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現在のSLスチーム号はC62となっていました。
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走っている姿はやはり豪快です。
でも 新潟を走っている「SLばんえつ物語」号には敵わないだろうな。。。