5/15(SAT) 与板 第3弾です。
この日のメインは「楽山亭ライトアップ」。楽山亭については以下に;
夕闇迫る楽山亭を上から見下ろす。
レセプション。赤い番傘が粋な感じだけど,京都辺りから較べると見劣りしちゃいます。ここでお茶会の券を購入できます。
楽山亭から入口付近を見下ろしたところ。入口付近にはJAZZが流れていて,雰囲気を醸し出していました。
琴と尺八の演奏会も♪ この日は寒くて手が悴んでいたのはないかと…でもさすがプロという感じ。
楽山亭ライトアップ
お茶会の様子
下から見上げたら・・・
と,見事なライトアップでした。もう少し遠くからも撮っておけばよかったと反省・・・
撮影機材: LUMIX DMC-G1 + LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
この日のメインは「楽山亭ライトアップ」。楽山亭については以下に;
楽山亭・積翠菴
楽山苑の中心建物である楽山亭は明治25年三輪家11代当主、三輪潤太郎により建てられた。三輪家の祖先は越中の豪士であったが加賀前田家との戦に破れそ の後長岡に逃げ延びた際に大坂屋で働き主人に認められ与板に暖簾分されたと伝えられる。江戸時代は信濃川の河川交通を利用し商売を行い米、塩、海産物を京 都や大阪で販売し帰りの荷で反物、薬、書籍等を運び回船業、金貸等の商いで越後屈指の豪商となりました。http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/miru/kouen/rakuzan.html
また、苑内には、親交の深かった良寛の歌 碑が2基、現在北方博物館に移築された茶室「積翠菴」を復元し設置、その他にも室町時代の作と伝えられている十一面観音菩薩像などが安置されています。春 には、苑内をライトアップし各種イベントを開催いたします。
夕闇迫る楽山亭を上から見下ろす。

レセプション。赤い番傘が粋な感じだけど,京都辺りから較べると見劣りしちゃいます。ここでお茶会の券を購入できます。

楽山亭から入口付近を見下ろしたところ。入口付近にはJAZZが流れていて,雰囲気を醸し出していました。

琴と尺八の演奏会も♪ この日は寒くて手が悴んでいたのはないかと…でもさすがプロという感じ。

楽山亭ライトアップ


お茶会の様子

下から見上げたら・・・

と,見事なライトアップでした。もう少し遠くからも撮っておけばよかったと反省・・・
撮影機材: LUMIX DMC-G1 + LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.