福岡の天袋女

ぼくはまだ死んでないぞ。昨日のコメントに対して…
いつの間にか☆マークが付いてしまった。

まぁ,いいか。群発頭痛は相変わらずだ。昨夜も睡眠中にあまりにの痛さに3回 目が覚めた。
そして今日の昼間は現場から急にガスクロの請求があって,慌ててキャリブレーションを行い,動作確認等をやって，頭痛に気付く暇もなかった。
そして明日は一泊社内旅行。でも勿論,酒は飲めない。頭痛が憎い。

面白い記事を見つけた。天袋に住み着く中年女。こんな記事を見ていると，折原一の屋根裏シリーズを思い出してしまう。住居人の男が帰ってきたら,じっと黙ってやり過ごしていたのだろうか？記事の雰囲気から想像するに,この男はベッドなんか持っていないはずだから寝る前と起きた後に布団を押入れに片付けていただろう。そのときばれないのか…？万年床の可能性もある。
それにしても男が家を出た途端，もそもそと活動を始め,食いもんを食っていたんだな。うん，絶対に折原一の世界だと確信したのであった。

知らない女、天袋に住み着く!?　住居侵入容疑で逮捕　粕屋署 *5月29日7時7分配信 西日本新聞
押し入れの中に、見ず知らずの女が住み着いていた!?　福岡県警粕屋署は28日、同県志免町の男性(57)宅に忍び込んだとして、住居侵入の現行犯として住所不定、無職堀川タツ子容疑者(58)を逮捕した。押し入れ内の天袋にマットレスを持ち込み、生活までしていたという。
同署によると、男性は1人暮らし。以前から家の食べ物がたびたびなくなることを不審に思い、人影に反応すると画像が携帯電話にメールで送られる仕組みの警報装置と監視カメラを室内に設置。この日午後2時すぎに外出すると、十数分後に不審者が写った画像を受信した。男性の110番通報で署員が駆け付け、天袋に隠れていた堀川容疑者を発見。午後3時10分ごろ現行犯として逮捕したという。いつから、なぜ住み始めたのか調べている。