Free Your Soul -37ページ目

私たちが生きている今日は、被災して亡くなられた方々が生きたかった今日です。


13歳の少女の言葉に涙した。



そうなんだ、どんな一日でも感謝して生きねば。


この震災への想いは、言葉では表せないくらいに複雑で脆くて恐ろしいものだと思う。

想いはたくさんあるけれど、うまく言葉にできない。


私にもできること。


一個人としては被災地へ向かうことは難しいけど、身近なところでできるものはたくさんあるだろう。


この前献血に行った。

「宮城では血が足りなくて困っているので本当に助かります。

すぐ宮城に届けますね。」

ととても感謝された。


その時、なんだか胸が苦しくなったんだ。

そんな感謝されることなんてしてないのに、なにもしてないのに。

だからこんな私にお礼なんて言わないでくださいよ。と思ったんだ。


でもね、そっか、こんな私でも力になれることがあるんだってことがわかって、mixiとかでつぶやいてみたらやっぱりそれに反応してくれて、

「私も献血行きます!」ってコメントくれた方がいてくれたりして、

こういう繋がりも大事なんだなってわかった。

これも私ができることなんだよね。



これからも私にできることを考えて、人との繋がりを大事にして、

「今」があることに感謝して生きていこう。




あの日。

仕事を終えてバイクで走る帰り道。


なんか空がおかしいなと感じたことを覚えている。

どんよりしたねずみ色の空でゴワゴワした雲がこちらに向かってくるように浮き出ていた。


いつもは寄り道するのだけど、あの日はなんとなくどこにも寄らずにそのまま家に帰った。


家に着いたのは14:30頃だったかな。


家には90歳の祖母とわんこがいる。


いつもようにお出迎えしてくれた。


私はお茶を飲もうとテレビをつけて座った。


そしてそのすぐ後、あの激しい揺れに襲われた。

なにがなんだかわからなかった。


横で驚いているわんこに声をかけ、身動きとれずに部屋を見渡すと、今にも倒れてきそうな天井の高さほどにある食器棚。

あれが崩れたら大変だ!


そこでようやく


「これはただの地震じゃない」


ということを理解した。


二階には祖母がいる。


「おばあちゃん大丈夫?地震だよー!!」

と叫び、

心配だったが階段を駆け上がれる状況ではなかった。


わんこを励ましつつ、よろめきながら両手で食器棚をおさえた。


グラグラ揺れた。


キッチンからオーブンが落ちた。

棚から色々な物が落ちた。

調味料も散乱した。


二階からガシャン!という音が聞こえた。

私は揺れに耐えながら食器棚を必死におさえ続けた。


震度6弱。


余震までにおさまって、ようやく祖母のいる二階に上がった。


ショーケースが落ちて割れていたが、祖母は怪我もなく無事だった。


ホッとして、隣の私の部屋をふと見ると部屋中に物が散乱していた。

片付けなきゃと思ったが余震がおさまらない。


というか、部屋の片付けはどうでもいいから、とにかく二人を守らなきゃと思った。


きっと安全であろう二階に祖母を残し、私は一階に下りてわんこに声を掛け続けて、ドアや窓を開けて食器棚の扉をガムテープでグルグル巻きにして固定した。

今思えば、ずいぶん冷静だったなと。



父や母に電話しても繋がらない。


メールも送れない。


繋がらないならしかたない。

きっと大丈夫。

きっと大丈夫。

ひたすら祈っていた。


テレビでは東北地方で津波、津波、津波と。

まだ映像もなかった。

どんな状況かわからなかった。


東北には祖父母がいる。

大丈夫だろうか。

だけど電話はもちろん繋がらない。

祖父母は入院しているから幸いにも周りに人がいる。

大丈夫。

大丈夫。

何度も何度もひたすら祈っていた。



テレビから流れてきた映像はとても信じられないものだった。

状況がわかるにつれて恐怖心が増していき、どうしたらよいのかわからなくなった。


家族とも友人とも連絡が取れないことの不安はとても大きかった。


ようやく姉と電話が繋がった。

この時、言葉にならないほどにホッとしたことを覚えている。

普段何の気なしに聞いている声をどれほど聞きたかったことか。


母は電車内で被災し、そのまま電車が止まっていたために連絡も出来なかったとのことで。

それがわかったのも地震が起きてから3,4時間ほど経った頃だった。


家族の無事はなによりも嬉しい。

家族の大切さ、有難さを身に染みて感じた。


数日後、入院先で被災した祖父母と連絡が取れ、無事だったことがわかってホッとした。

どんなに怖かっただろう、心細かっただろう。

傍にいてあげられない悔しさが込み上げた。


でも、無事でよかった。

本当によかった。



何もできなかった自分にただただ無力感でいっぱいだった。


あの日からしばらくは。


























またひとつ、大きな出来事。


GO!GO!7188解散。


アッコちゃんのツイッターで知ったのだが、とにかくショックだった。


初めて聴いた時は昭和歌謡的なメロディーがとても新鮮で衝撃だったし、女性2人がメインのバンドって本当にカッコ良かった!

同世代のバンドということもあって憧れたなぁ。


10代後半からずっと聴いていた。

色々と思い出すよ。


青春をありがとう。



GO!GO!7188「青い亀裂」。



GO!GO!7188「ふたしかたしか」。

小南泰葉

2nd mini ALBUM「勧毒懲悪」ダイジェスト



これヤバイでしょ。
久々にドカーン!ときた。


どうやらギターがあの西川進氏。

椎名さんもヤイコも西川氏だったよね。

あの髪型とプレイスタイル好き。


「Soupy World」


あ、そういえば、たしか昨日から?泰葉氏のタワレコフリーペーパーがあるみたい。
明日行かねば。

もったいないなぁなんて思ったけど。

なんとなくリセットしたくなって。


今日からまた始めます。