携帯基地局、今期はドコモとKDDIが投資増
■携帯基地局、今期はドコモとKDDIが投資増、来期は3社と投資増を計画
基地局設備への投資額ではドコモの一人勝ちが鮮明。2004年度はドコモが約8,600億円、KDDIが約2,300億円、ボーダフォンが約1,700億円。規模の経済、ネットワークの外部性が働く通信業界ではやはり先行者優位は動かない。ただこれだけ設備投資額に差のある業界第二位のKDDIが月次シェアでドコモを上回っているのは注目に値する。cdmaの効率性の高さもあるのだろうが、ある程度NW品質を確保した後は、サービス(またはサービスイメージ)で差別化を図ることができれば山は動くという好例である。
基地局設備への投資額ではドコモの一人勝ちが鮮明。2004年度はドコモが約8,600億円、KDDIが約2,300億円、ボーダフォンが約1,700億円。規模の経済、ネットワークの外部性が働く通信業界ではやはり先行者優位は動かない。ただこれだけ設備投資額に差のある業界第二位のKDDIが月次シェアでドコモを上回っているのは注目に値する。cdmaの効率性の高さもあるのだろうが、ある程度NW品質を確保した後は、サービス(またはサービスイメージ)で差別化を図ることができれば山は動くという好例である。