それはよく晴れた
日常という言葉がよく似合う ありふれた1日だった
目の前に広がる今日という未来に足を踏み出した時
突然、側で歌うキミの声が消えたんだ…
そう、キミは静寂にかわった
解っていた事だったんだ
いつかはこんな日が訪れること
でも僕は見て見ぬふりで…
無力な僕はただ立ち尽くすばかりで
キミの存在の重さに気付くのだ…
まだ行けると思ってると、出掛け始め引き返せない位の
距離でやられるんだよね…(´・ω・`)