根に持つタイプ | spin on the RITZ

根に持つタイプ

このあいだ画像処理を専門とする研究室に訪問したところ、そこの先生に


『君たちが受けてる実験の画像処理はお遊び程度』

『自分はプロだから、そんな授業したくない。だから画像処理の実験は担当しない』

『自分が担当してる実験(3DCG)の生徒の作品はすごい。みんな驚く』


とかなんとか言われました

実験では、1学年が4つに別れて各々の先生の所で自分の作りたいソフトウェアを製作するわけなんですが、僕は画像処理のグループなわけです




えぇ、そりゃもうカチンときましたよ

結構色々考えてやってるんですよ?
パターン認識は状況によってアプローチの仕方を変えなくちゃいけないし、リアルタイム処理するんなら、軽いアルゴリズム考えなくちゃいけないし

それをね

お 遊 び 程 度

て、おかしいでしょ?



訪問終了後に、一緒に行った友達に

『よくお前キレなかったな(笑)』

と言われましたが、キレる直前まできました




さて、なんとかして復讐したいわけです
復讐のチャンスは、各班揃っての作品発表会の場ですね



今考えてるのは

『その研究室の学生がやってる研究を自分もやる』

なんですが、かなり厳しいです。
大体似たようなモノをつくる自信ならあるんですが、時間が全くないorz


せめて後3週間あれば…



まぁテスト勉強せずに、プログラミングばっかりやっていれば良いわけなんですが、それはあまりにも無謀すぎるし…




大事な時期なので、悪い成績はとりたくない…
かといって、このままじゃ腹の虫が収まらない…



どうするかな…